年末業務顛末記 その1

2009年12月26日

 12月15日に今年最後の経営事項審査2件が無事に終わり、ラストスパートということで勢いつけた今週月曜は朝8:30から宇治公証役場に定款のオンライン認証申請、9:00から三菱東京UFJ銀行草津支店に入り融資の申し込み立会、10:30滋賀県庁。その後、宇治の会社設立のお客さん宅を訪ねて、宇治の市役所で昼食。宇治に来るとだいたいランチはここ。安くてメニューが豊富でしかも最上階からの眺めは絶景なんです。午後1時に宇治公証役場にてCDに収まった原始定款と謄本を受領。
 実は、オンラインによる定款認証は前週金曜日にFAXで定款案をやりとりしていたのに、滋賀県庁の窓口に着いたとき、内容を手直してほしいとの電話連絡が入ったのです。「えっ!」と絶句。直すつっても、既に事務所は出ているし不可能。最悪は事務所に戻って手直し再送。しかし、それでは後の予定がすべてズレまくりになってしまう。
 気を取り直して不都合といわれる指摘箇所を確認したところ、「その」という文言の入れ場所がおかしくて意味が通じないと仰るのです。頭に血が上りそうなのを抑えて努めて冷静に考えるに、公証人と私が考える「その」が指す意味内容に食い違いがあることが判明。最終的に私の意味内容、解釈でよかろうとなって事なきをえました。それに最終稿として送った案どおりになってるんですから、解釈云々で不都合と言われても困りますという感じですface01
 宇治の公証役場を出て、伏見区役所、伏見税務署と回って年明けに始まる京都市の入札参加資格審査の納税証明書を取得。税務署で30分くらい待たされたのですが、2社分の納税証明書を一人で処理しようとするから倍の時間がかかるわけで、1社づつ手分けしてもらえれば15分で済むはず。
 でも、たいてい、どこでもお役人はそうしないですね。自分が受けたものを人に頼むのを憚る風潮があるようです。逆に隣の席の人がいくら忙しそうにしていても自ら手伝いましょうかと言わないのも特徴ですね。いつものことなのに私も気付くのが遅かったので仕方がないですが、こういう場合は、こちらから1社は別の人に処理を頼んでくださいと言わないといけません。
 15:00過ぎに京都府庁に入って産業廃棄物収集運搬業の新規許可申請。いくつか補正事項を直して受付してもらいましたが、細部は今日これから更にチェックするので今日中に指示事項をまとめて事務所にFAXで送るとのこと。府庁を出て京都地方法務局で「登記のないことの証明書」3名分を取得。
 17:00K司法書士法人に立ち寄って明日オンライン申請してもらう会社設立登記に必要な書類一式を預けて、事務所に帰りました。戻ってみると既に京都府庁からFAX1枚が来ていました。が、その中身に一部腑に落ちないところが。
 つづく 



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