携帯電話の料金
2009年09月29日
携帯電話料金の不明瞭さや内容の解り難さについては以前から問題になっていて、公正取引委員会でも景品表示法にもとづき過去に警告・注意しており、携帯電話業界に抜本的な改善を求めていました。しかし、携帯電話業界の体質は、いまだ変わっていないのが実際ではないでしょうか。
実際、集客のため、安さやお得感を強調するための仕掛けが料金プランに見受けられます。たとえば、auの下記のプランですが、
ダブル定額スーパーライト
なんだかタバコの銘柄のようで名前も変ですが、「390円/月 (税込) からはじまる定額制」などと、うたってあるので一見すると390円で全てを賄えるかのような印象を持ちます。しかし、実際は、利用する対象別に上限が定めてあり、実際に390円/月で賄えるのは、正味390円分だけなのです。
たとえば、EZweb・Eメールの場合、使用量によって利用料金は増加し、4,410円/月 でやっとストップがかかる仕組みです。ならば、最初から「4,410円/月」上限と明記すべきであり、390円/月 の定額制かと勘違いさせる意図が見え見えではないでしょうか?
しかも、請求明細を見ると、定額制を利用しなかった場合は、なんと10万~20万の利用料金でしたと書かれたりしています。ここにも、お得感を漂わせていますが、1ヶ月に10万~20万の利用料金を払ってメールやインターネットをする人があるでしょうか?つまりは、実際はありえない法外な料金表示をしつつマケテおります、お得でしょ!みたいな言い分なのです。これを価格の二重表示というのじゃないですか。
スーパーマーケットでもよくある、見え消し方法で過去の価格と現在の価格を両方見せて、現在の価格をさも安そうに感じさせるアレです。あれも実際、一定の期間、同商品を旧価格で売り出していた実績がなければ、実際にはありもしない値下げを強調した欺瞞的な販売方法に過ぎません。
とにかく、ここまでの携帯電話各社の料金に関する表示は、「胡散臭い!」の一語につきます。今や生活やビジネスの必需品となっている携帯電話だけに、解り易く納得のいく商取引をするようにと携帯電話各社に私は望みます。
実際、集客のため、安さやお得感を強調するための仕掛けが料金プランに見受けられます。たとえば、auの下記のプランですが、
ダブル定額スーパーライト
なんだかタバコの銘柄のようで名前も変ですが、「390円/月 (税込) からはじまる定額制」などと、うたってあるので一見すると390円で全てを賄えるかのような印象を持ちます。しかし、実際は、利用する対象別に上限が定めてあり、実際に390円/月で賄えるのは、正味390円分だけなのです。
たとえば、EZweb・Eメールの場合、使用量によって利用料金は増加し、4,410円/月 でやっとストップがかかる仕組みです。ならば、最初から「4,410円/月」上限と明記すべきであり、390円/月 の定額制かと勘違いさせる意図が見え見えではないでしょうか?
しかも、請求明細を見ると、定額制を利用しなかった場合は、なんと10万~20万の利用料金でしたと書かれたりしています。ここにも、お得感を漂わせていますが、1ヶ月に10万~20万の利用料金を払ってメールやインターネットをする人があるでしょうか?つまりは、実際はありえない法外な料金表示をしつつマケテおります、お得でしょ!みたいな言い分なのです。これを価格の二重表示というのじゃないですか。
スーパーマーケットでもよくある、見え消し方法で過去の価格と現在の価格を両方見せて、現在の価格をさも安そうに感じさせるアレです。あれも実際、一定の期間、同商品を旧価格で売り出していた実績がなければ、実際にはありもしない値下げを強調した欺瞞的な販売方法に過ぎません。
とにかく、ここまでの携帯電話各社の料金に関する表示は、「胡散臭い!」の一語につきます。今や生活やビジネスの必需品となっている携帯電話だけに、解り易く納得のいく商取引をするようにと携帯電話各社に私は望みます。