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Posted by 滋賀咲くブログ at

東京 両国

2010年02月28日

 今日は、東京両国のホテルからブログの更新です。さきほどまで事業再生のプロが集まる勉強会・懇親会に参加していました。参加者は、多士済々。金融機関やサービサーの人あり、弁護士、行政書士、中小企業診断士、税理士、司法書士の士業あり、純コンサルタントあり、宅建業者あり・・・。

 事業再生の生の現場の方々のディスカッションに参加して滋賀では聞けない貴重なお話を聞かせていただいて非常に参考になりました。

 そのなかでも強く感じたことは、経営のコンサル現場で必要なことは対象企業の事業評価であり、その具体的な分析力がキーになるのではないかということです。再生を目指すにしても廃業を決断するにしても、当該事業の分析を正しく行わないことには適切な判断はできません。

 でも、従来からある貸借対照表や損益計算書などの財務諸表の分析だけで、未来を予測することは非常に困難です。このあたりの苦悩話を聞いて、改めて中小企業の事業とは何か?ということについて考えるきっかけになった今夜の勉強会でした。

 下は、ホテルから撮影した両国国技館です。両国国技館の向こう側には江戸東京博物館というのがありまして、できたら訪れようと考えていたのですが、あいにく翌日は月曜日で定休日でしたface10



 

  
タグ :事業再生


Posted by 開設者 at 23:51Comments(0)事業再生

民主党が日本経済を破壊する

2010年02月20日

 今日、読んだ本、与謝野馨著「民主党が日本経済を破壊する」。

 昨年の総選挙で大敗した自民党。その復活はあるのか?と言うより、与党民主党の対抗馬として、復活してもらう必要があります。長年の政権運営の間、功罪さまざまあった自民党ですが、大臣までされた政策通の政治スペシャリストが多数いるわけですから、そういうスペシャリストの知恵を停滞する日本経済からの脱却に生かしてもらわなければなりません。

 ただし、それが今の自民党の括りなのか、また新たな離合集散を経てできる新党なのかは、わかりませんが。

 さて、選挙で焼け野原になった自民党。年が明け、国会論戦も本格化するなか、やっと、声が出るようになったのか、与謝野さんの本「民主党が日本経済を破壊する」を読みました。すでに過去の話ではありますが、麻生前首相のブレまくりぶり、決断のできない指導者ぶりが傍にいた人によって生々しく描かれているのが面白い。

 与謝野さんのこの本は、民主党に対してモノ申すということですが、自民党もしょげてばかりいないで、どんどんモノ申してもらって議論を深めて欲しいです。
  


Posted by 開設者 at 23:56Comments(4)企業運営

大人のケンカ術

2010年02月11日

 今日、読んだ本。大人のケンカ術

 著者は、現在テレビドラマになっている「特上カバチ」の原作者、田島隆氏です。氏は現役の海事代理士、行政書士です。この本で、氏の苦労された半生を知りました。それが、漫画に現れていたのだと思いました。現役の自営業者でありながら、漫画のテーマの取材からストーリーの構成に至るまでの作業は大変な努力が要るだろうなと、いつも思っています。

 この本で、私も忘れかけていたスピリッツを思い出させてもらいました。私が法律に出会ったのは大学を卒業してからです。法学部でもない大学を卒業したので当然ですが。ときに法が人を救い、ときに法が人を痛めつける。そういう明暗の部分を持つ法の世界。田島氏の本に深く共感するものがあります。

 ただ、けれども少し違和感があるのが、「結局、法律というのはただの屁理屈なんだ」と感じるというくだりです。カバチタレというのが広島地方の方言で、まさに屁理屈なのだそうですが、地方によって感覚がかなり違うのかもしれませんけれども、私など「屁理屈」というものには邪なイメージを強く持ちます。

 邪なイメージがあるというのは、子供の頃、大人に文句を言うと「子供のくせに屁理屈を言うな!」などと叱られた記憶が強く残っているからかもしれません。確かに大人は大人の論理で子供を制圧しようとして、子供の論理を否定するのに、「屁理屈」という一語で一蹴しようとしたのかもしれません。そういう意味で「屁理屈」というのは常識人を気取る大人にとって非常に便利な言葉ですね。

 そう言いながらも、「結局、法律というのはただの屁理屈なんだ」ということに、なぜ私が違和感を感じるのか。それは、大勢が暮らす人間社会にあって法がなくてはならないものだからです。スポーツにルールが必要なのと同じように社会には法というルールが必要だと感ずるからなのです。

 事実、変な法もあります。特定の人が利益を得るために存在するかのような法も確かにあります。しかし、すべてがそうではなくて、なくてはならない法もあるのです。それを一括りにしてすべて屁理屈というのは言い過ぎでしょう。人がみんな歩いていた時代、せいぜい走るか馬に乗るくらいの時代なら道路交通法は要らないかもしれませんが、自動車の時代になれば道路交通法はなくてはならない法です。

 大事なことは、法を知ることでしょう。法によって円滑な社会生活を営むことは、ルールを知ってスポーツを楽しむのと同じです。ルールを知らずに上達できるスポーツが無いように、法というルールを知らずに円滑な社会生活を営むことは難しいように思います。だから、すべての法を屁理屈と片付けることには賛成しかねるのです。

 屁理屈でない法、それは、大多数が納得できる法です。だから民主主義の国では、選挙で選ばれた議員が法を作ることになっているのですね。法の成立過程から施行、運用まで、多くの人が納得できる法こそが望まれるでしょう。ゆえに一部の特権階級に世の中が支配されるようなことのないように市民がこれらを監視する必要があります。
  


Posted by 開設者 at 22:37Comments(0)業務案内

伊賀越え

2010年02月10日

 先週、大津市の指名願いが終わり、一段落。残るは草津市その他数件。11月末くらいから今までが繁忙期なのです。

 さて、今日は朝から許認可がらみの事業承継のご相談。社長は息子さんに事業を承継することと本店移転を計画中。移転先が市街化調整区域なので許認可関係の調査が必須です。移転後の旧本社用地の活用もコンサルします。

 昼一番は去年から、かかわっています住宅資金特別条項付き個人再生手続きのヒアリングに立会うため、某弁護士法人の事務所へ。民事再生手続きにて住宅を守ろうということです。あとは、保証人のフォローを考えます。

 夕方から伊賀上野の公証役場へ。昨日、オンライン申請していました鈴鹿市本店の会社設立の定款を受領のため。上野といっても新名神が出来て随分近くなりました。栗東から草津ジャンクション経由、甲南ICで降りて上野へ。事務所から約一時間のドライブでした。

 そういえば、徳川家康の伊賀越え。本能寺の変を知った家康が江戸に帰ったルートです。どこか詳しくは知りませんが、信楽から伊賀に行ったようですね。今日の新名神は凄い霧で視界が不良でしたが、ワイドな新名神のドライブはいつものように快適でした。

 上野の公証人さんは一昨年、遺言でお世話になった方です。と、いうわけで私の本人確認は省略でOKでした。
   


Posted by 開設者 at 22:25Comments(0)企業運営