紙芝居で楽しくよく分る相続・遺言セミナー第1回終了しました

2014年07月01日

 ちょっと遅いめのご報告ですが、6/21の「紙芝居で楽しくよく分る相続・遺言セミナー」第1回は無事、終了しました。


 当日は雨の心配もあったのですが、お天気はなんとか持ちました。

 セミナーの内容を要約しますと、

 相続には大きく分けて次の二通りがあります。

 一つ目は、法律と相続人の話し合いによる相続で、二つ目が遺言による相続です。

 法律と相続人の話し合いによる相続では、

 相続に関する法律は大雑把にしか定められていませんから、非常に問題が多いです。しかも相続人間の話し合い(遺産分割協議)という難関をくぐる必要があります。

 この話し合いがこじれると、もう、そこは裁判所の世界です。

 それでなくとも各種手続きと遺産の処分の苦労や税金等々、相続人さんの負担は相当なものです。

 おまけに、もめ事まで背負い込んだら大変です。

 もめて喜ぶ人、得する人は、まず、いません。

 でも、一般にこのあたりの理解が足りないばかりに、相続で苦労する相続人さんが後を絶ちません。

 じゃー、そんな法律は国会議員の先生にお願いして変えてもらう必要があるのかと言えば、実は、そんな必要はありません。

 それが、二つ目の相続、財産を残す方の意思で財産を処分する遺言による相続です。

 正しい遺言による相続では、紛争の予防が期待できる、相続手続きが簡便、税金対策にも有効などなど、たくさんの効用があります。

 つまり、相続人の負担が大幅に軽減されるわけですね。

 加えて、財産を残す人の思いを受け継ぐ人へ伝えることができます。これも非常に重要なことです。

  このあたりのことを紙芝居も使って詳しくお伝えしました。

 今後も、また、場所を変えて、このセミナーを行いますので、お近くで開催の折には、ぜひ、ご参加ください!
 
 


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