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Posted by 滋賀咲くブログ at

年末業務顛末記 その2

2009年12月29日

 先週火曜日(12/23)の予定は、姫路市と大阪府への産業廃棄物収集運搬業許可の新規申請2件と大阪市内の事業再生&承継案件の打ち合わせ1件でした。かねてより、すべて電車での移動と決めていましたが、これが、後に痛い目に会う原因となるのです。

 朝、7時30分に事務所に到着、コーヒーで温もりながら、あれこれ準備と思案。9時になったので収集運搬業許可申請のK社に追加書類をFAXで送って頂くよう依頼し、書類が届いたので必要部数をコピーし、いざ出陣。

 事務所に戻らない(直帰)つもりなので自宅に車を置きに戻る。その途中で銀行に寄って申請費用計162,000円也をおろす。自宅から栗東駅まで徒歩約7分。駅到着後、ほどなく10時40分発の普通電車が到着、乗車。姫路終点の新快速に乗り換えるため、次駅の草津で降りる。ホームで10分ほど待って、新快速に乗車。

 これで、終点姫路まで約1時間50分の旅。やっぱり、姫路は遠いと感じる。本を読んだり、居眠ったりの連続。神戸を過ぎたら、車窓に海が見え出すのが嬉しいですね。明石海峡大橋も大きく見えるし。JR西の路線中でも屈指の車窓景色ではないかと思いますね、この付近。

 明石を過ぎると、あとは姫路まですぐです。姫路に着いたころには少々腰のあたりが痛かった。やっぱり、在来線の車両に太めの大人が2時間近く閉じ込められるとシンドイです。市役所近辺に適当な昼食場所があるかどうか知らないのと時間がもったいないとで、姫路駅のホームにあった「えきそば」に入って「えきそば」とイナリ寿司のセットを注文。

 「そば」だから普通の黒そばと思いきや、えらい白っぽい麺が出てきたな???と思いながら食べると、いわゆる「黄そば」でした。姫路駅の「えきそば」で「そば」というのは和風だしに中華麺だったのです。京都ではこれを「そば代」と言い高校の食堂でも人気のメニューでしたし、今でも草津の食堂でしょっちゅ注文する私の好物です。姫路のこのそばのだしは辛め、麺は細麺でした。HPによると戦後間もなく始まった歴史があるようですね。

 えきそばとおイナリさんをお腹に収めて、駅前に止まっていた神姫バスが市役所行きだということを確かめ乗車したまでは良かったのですが、降りしなに何も考えずに、170円の運賃のところ500円硬貨を運賃箱に放り込んだのが失敗。「ありゃー、お釣りはでませんよー」と、運転手さん。バスに乗り慣れないもんで要領がわかりまへんでした。後ろに並んでいた人に先に降りてもらって、お釣りを神姫バス専用の紙の券で貰うことに。「帰りも乗ってもらって余ったら姫路駅前のうちの営業所で換金できますから。」と、かんたんに仰る。

 そいうことなのかと納得して、バスを降りたら目の前が姫路市役所でした。ほんまにバス停の名前通りの市役所前でした。後の予定があるので急いで、急いで。正面玄関入った受付嬢に係を教えてもらって産廃の担当係へ。直近のB/SとP/Lに会社名が入ってないとの指摘でしたので手書きで記入。補正はこれだけで受付審査は、さっさと終わりました。市役所内のMS銀行に行って姫路市の証紙を買って、さっきの係に戻って無事、受付完了。

 市役所を出て帰りのバス停が通りの反対側にあるかと、ウロウロ探しているうちに姫路駅行きのバスが目の前を通過し、見送っていると200mくらい先の駅より方向で停車。えっ、あんな先なのと思ってもバスは行った後の祭り。仕方がないので、そちら方面に歩いて行くと確かにバス停があった。やっぱり、市役所前のバス停なんだから、土地に不案内な者にも直ぐに分かるように、反対方向も市役所の対面にバス停を作って欲しいです。

 でも、10分ほど待ったら次のバスが来た。このルートは結構、昼間も本数があるみたい。姫路駅にバスが着いたので、さっき貰った券を出すと、きっちり170円にはならないので、130円分の券に現金40円を足して下車することになり、券だけが200円分残ってしまった。で、降りしなにも運転手さんに確認したところ、駅の向こう側に「案内所」があるからそこで換金してという説明だけを耳に残し、次の電車の時刻が分からず焦っていたこともあって、とりあえず駅の反対側を目指して速足で歩いて行くと、確かに「案内所」があったので駆け込んで、券を差し出し換金して欲しい旨を伝えると、窓口の女性は「???」と、訳の分からない様子。

 「これは神姫バスさんの券みたいですが、うちでは換金できません。」「でも、運転手さんが案内所で換金できると言ったんですがねぇ。」そんなやりとりのうち、女性が神姫バスに問い合わせてくれて案内所違いが判明。私が飛び込んだのはJR姫路駅そばの観光「案内所」で、運転手さんが言っていたのは神姫バスの案内所で山陽電鉄の姫路駅の隣でした。

 ふうふう言いながら階段を上り下りし、やっと、神姫バスの「案内所」に辿り着く。この遠回りで、都合20分くらいは食ったのではないだろうかと思いつつ、急ぎ足でJR姫路駅へ戻るのでした。
 つづく
 
  


Posted by 開設者 at 13:12Comments(2)業務案内